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Pre-MBA、離婚、婚活、再婚、転職など雑多に書いています

離婚後、給与が減少したら、養育費はどうなるの

離婚が成立し、養育費をなんとか支払っていた最中、

配置転換して、給与が減少しました。

まさかこのタイミングで??という不遇を味わっています。

 

地方の中小企業のサラリーマンにとっては、

大きな金額を失う事になりました。

 

住宅ローンと養育費を支払うと、残りが約3万円

地方なので、車がないと暮らせないし、、、

貯金を切り崩して暮らすのみ。。。

という事は、家が売れずに長引けば、

すってんてんになります。

 

そこで、とりあえず家が売れるまでは、

養育費を待ってくれないか元妻に相談しました。

 

しかし、メールには、弁護士先生へも配信されており、

とうとうコメントをいただきました。

 

 

メールを拝見しております。

調停で取り決められた養育費と面会交流について、

2ヶ月ほど様子をみせていただき、履行が順調であれば、

C.Cから外していただこうと思っておりましたが、

その矢先に、養育費の履行ができないというお申し出があり、驚いているところです。

所得の大幅な増減がある場合には、養育費の減額が認められることはありますが、

具体的な数字に基づいた説明がないまま、単純に支払いを停止するということは、

元妻さんも納得できないでしょう。

具体的に、いつからどれくらいの所得の減額があったのか、

それに基づいて、○さんとしては養育費はいくらに減額するのが相当とお考えなのか、

もしくは全額支払わないのが相当とお考えなのかについて、お聞かせいただけませんか。

それをうかがって、元妻さん側のご意見との間で、調整がつかない場合には、

再度の協議が整わないということになります。

この場合、○さんから裁判所に養育費の減額を求める再度の調停を申し立てない限り、

債務名義としては調停調書に基づく養育費の金額が適用されますので、

お支払いがないと、元妻さんからの強制執行の申し立て(給与差押え)が可能という状況となっております。

まずは、減額・支払い停止について、○さんの所得に関するご説明をいただけませんでしょうか。

弁護士の先生より

 

  1. 双方で話し合い
  2. 養育費の減額を求める調停を申し立てる

 

結局、聞く耳持たずの元妻なので、

減額の調停を申し立てる必要がありそうです。

 

もう関わるのが面倒になって、養育費を減らしてと言うのをやめました。

そのエネルギーを、副収入を得る事に注力します。

 

今月は何とか副収入を得る方法を考えて、、、

次月はどうにかしないと。。。

 

何とか考えたいと思います。